ナチュログ管理画面 釣り 釣り 北海道・東北 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2025年03月04日

ハヤシ派です



ブリーデンかぶらのフラッシャー無しタイプが安売りされていたので
一度魚皮をはがして手持ちのフラッシャーを追加して結び直し。
老眼につき三個目でギブでした。

確かにフックはブリーデンのが良いけど作りがいいのは林釣漁具の土佐かぶらかな~  

Posted by 山之雫 at 05:51Comments(0)工作

2018年04月23日

ティクトMフロートのトラブルと修理



ティクトのMフロートはフローティングの飛ばしウキの中ではかなり飛ぶ方で
ラインが通る穴の前後にSicリングを搭載していてスルスル感も素晴らしいのですが



構造上、内部パイプとSicリングの段差に引っかかってラインがメチャクチャ通しづらい!!
公式サイトには二号以上のリーダーをひねりながら通すと書かれていますが
それでも一発で通る事はまず無くて釣り場でリグろうとするとストレス溜りまくり…

しかも今回はなぜか本当にどうやってもラインが通らなくて結局諦め帰宅後に確認すると



Sicリングが無い!?



と思ったらキャストかアクションのショックで接着がとれて奥にめり込んでるゥー!!
ありえんだろ…



とはいえよく飛ぶ10gのフローティング飛ばしウキは他に持ってなくて貴重なので
結局リングを除去して1.5㎜のカラミドメパイプをぶっこんで再生しましたとさ。

最大のセールスポイントかつ価格の大きな割合を占めるであろうSicリングですけど
いらんよもうパイプでいい。もーーー軽く設計ミスだろこれ。  

Posted by 山之雫 at 11:21Comments(0)工作

2018年04月13日

Ar.キャロ フリーシンカー

アルカジック・フリーシンカーのガワが安くなってたので購入!
シンカーとTHINKERをひっかけた商品名からして自由に考えて好きなモン入れて
お好みのMキャロ的な奴を作りやがれといった感じのアイディア商品ですが
10gくらいの重い奴つーくろ!と思ったら専用ウエイトアジャスターが意外と高ぇぇー!
3g三個入りや5g二個入りが540円…!



…結果、手元にあった第一精工の丸型オモリ0.3号小玉を七個ぶっこんで
10gキャロが完成しました。うーん商品名の通り工夫でどうにでもなって自由度が高い!!

  

Posted by 山之雫 at 06:15Comments(0)工作一工夫

2017年12月05日

ツインフック自作



雑誌で見たスタジオコンポジット×がまかつのツインフック「TWIN RB-M」に感動して
ライトゲーム用を自作してみました。



使用したフックはオーナーのS-21。
横アイのスプーン用細軸シングルフックですがプライヤーで捻って縦アイにして
プラグにも使ってます。柔らかくて5~7lb位のリーダーで引っ張れば延ばせるので
万が一の根がかりの場合もプラグの回収率UPという寸法。

サバ狙いでメタルジグに使っていて一度だけサゴシか何かにのされたがありますが
アジメバ用なら十分な強度があります。



まあ自作と言ってもアイを45度くらいに捻ってカラミ留めパイプに通しただけ。
本物は熱収縮チューブですが細い物が手元に無かったので…



ホイ完成。ショアーズ・プルシャッドに着けてみました。
使い物になるかな…?


オーナー針 シングルフック21 S-21

刺さりも良好。金針タイプはあまり売ってませんね。



  

Posted by 山之雫 at 19:47Comments(0)工作一工夫小ネタ

2017年10月07日

メイホウ ライトゲームケースJ



話題の薄型小物ケース「ライトゲームケースJ」を購入しました。あいつが噂の!



早速スタメンを選抜して詰めてみる。今までに無い本体の薄さ・コマの浅さが実に良い…
ただ、浅さ故にラウンドタイプのジグヘッドを裸で入れたら開け閉めの際に針が立って
蓋や仕切りに挟まったりと落ち着かなかったので、フォームに刺して収納してみました。



何処のご家庭にもあるカルティバ製トレブルフックの空容器に入ってるスリット入りフォームを…



短冊状に四つにちぎってハサミで半分の長さに切り…



黒線でカットしてサイズを微調整…



完成。カドを落とす事で底の丸みにぴったりフィット。
ジグヘッドはケースの中で転がってるうちに意外と針先がなまっている事もあるので
個人的にはかなり落ち着きましたが収納スペースが多少犠牲になるのでお勧めはしませんw


メイホウ(MEIHO) ライトゲームケースJ

ジョイント機能付きで二個目が欲しくなる罠…

  

Posted by 山之雫 at 06:17Comments(0)工作

2016年11月12日

ロックマニア月光改61



これが

こうなって

こうじゃ!!

…という訳でロックマニア月光67のティップを不注意で5㎝ほど折ってしまい
穂先修理ついでにグリップ側も切り詰め、リールシートもDPS18→DPS16 に交換
ブランクタッチスタイルのショートグリップにリメイクしてみました。



DPSシートのシンプルさはそのままにゴツすぎたグリップをシュっと小型化
何というかゴーフィッシュパワーセブンP2の影響バリバリな感じに仕上がりました。



ソイっと無事入魂。
怪我の功名ですが取り回しが良くなりましたよ!サンキュー車のドア!!


ダイワ(Daiwa) 月下美人 ダックフィンビーム

いつも良いサイズを連れてきてくれます。


  


Posted by 山之雫 at 22:35Comments(0)工作修理&メンテ

2015年10月26日

トーピードヘッド

3本入り¥486のスーパーセレブなタングステンジグヘッド「アイマ トーピードヘッド」が
ちょっと安くなってたので1.4gと1.8gを一袋ずつ買ってお試ししてきました。



表層~中層はチビメバルがわらわら。高比重を生かしてチビメバ層をかわし底までスっと落とすと…




チビアブとソイが入れ食いです。とても底が感じやすく細軸フックで刺さりも良好。
月下美人ビームフィッシュとの組み合わせで巻きでもダートでもイイカンジ。
結果20cm台のソイを二匹お持ち帰りしました。しかし…



ソイにガッツリ飲まれたフックを外す際に変な捻り方をしてポッキリやってしまいました!
一本100円オーバーのジグヘッドを不注意で…ノオオオ!悔しいので修理。



タングステンは融点が高すぎて鉛のジグヘッドのようにフックを鋳込めないために
フックをはめたスリットに樹脂を充填して固定するという構造になっています。
ライターで炙ってヘッドにフックを固定している樹脂を柔らかくしてアイを引っこ抜き…



手元に沢山あった尺ヘッドRの太軸フックをエポキシで固定してトーピードヘッドマッチョ完成。
なんとかなったような気がするぞ。


アムズデザイン(ima) トーピードヘッド

金さえあれば常用したい…ッッ

  


Posted by 山之雫 at 23:05Comments(0)釣ってきた工作

2014年11月24日

家で思索&工作

先日のハゼ釣行、ガルプでもタラシが長いと結構乗らないのに
2インチのフレアービームをズズっと一気に喰ってくる感じだったのが今思うと不思議で。

形状の繊細さ・マテリアルの柔らかさで食わせる力が高いのか
はたまたグロータイプのジグヘッドを使っていた事がキモなのか
次回はその辺を検証したい…などと考えつつトラウトXのトップガイドリングをSiCに交換!



以前オフト・ウォーターサイド60SiCのトップから2個を一回り小径に交換した際に
外したガイドがあったのでSiCリングを取り出して移植。うーん有効活用。
小魚専用と思ってる竿だし気分的な物ですけど手を入れるとお気に入り度も増しますね。

しかしハードガイドのリングをベキっと割って除去するのは結構緊張しました…  


Posted by 山之雫 at 17:50Comments(0)工作

2014年06月18日

お手軽コルクグリップ修理

メバリング黎明期のロッドに興味が湧いて中古チェーンでオフトのウォーターサイドSiC60を購入。
十数年前のソリッドティップ&SiCガイド仕様のメバルロッドですが2000円台はお買い得でした。

↑こんなのです。



買った足でそのままテスト釣行してお持ち帰りサイズのメバソイセットがポンポーンと釣れました。
昨今の極細ソリッドよりは太いものの食い込み良し。しっかりバットパワーもあってこりゃええわい!
ただ、コルクグリップの目抜けを埋めているパテが劣化していてポロポロとれてくるので
自分で埋め直そうと全部ほじってみたところ…



うおおお大穴~!かなり深いのがボッコボコに開いてます。
一応、舶来品の「ピットペースト」というコルクフィラー(パテ)を買ってあったのですが
こんな深い穴を埋めきれるのか、そして結局は水溶性だしまたとれちゃうんだよなーと思い
今回は以前から目を付けてたコルクパテの代用品をテストしてみる事にしました。
(というか大抵のコルク用パテが水溶性なのが逆にフシギ…なんで?)



フェイクスイーツなんかを作るフワフワ系の軽量樹脂粘土の一種で乾くと耐水性になる
「マーメイドパフィー」がそれ。手芸店で300円くらい。

黄土色のビスケットというタイプがコルクに近い色合いだったのでタミヤアクリルカラーの
レッドブラウンで色味を整え、黒をちょいと入れて彩度を下げて使いこみコルク色に近づけます。
正直、目抜け自体はあまり気にならないタチだし前オーナーの使い込んだ感じも良かったので
ここはあえて地肌のコルクに色を合わせないでちょい濃い目に調色。多少の虫食いも残して
ほどよくボロい感じを保ちつつ、使用感に響く大穴中心に埋めて行きます。



乾燥すると多少ヒケるのでうっすら盛り上げる感じで盛り付け…



でもってしっかり乾燥させた後ペーパーかけるとこんな感じに。おおむね狙い通り!



この辺、結構キレイに埋まっててお気に入りポイント。

紙粘土みたいなものなのでちょっと柔らかめですが手触りはかなりコルクに近くて良い感じ。
濡れた手で触ってヌメっとしたり溶ける事も無く、かなりしっかり食いついてます。

耐久性や経年劣化に関してはこれから使いながら様子を見ていきますので
オススメはしませんが(恐らく埋めた部分が痩せてきたりテカってくる事はあるかと)
近場にコルクパテが売ってないけど手芸のトーカイならある!という方や
コルクグリップの目抜け修理をお手軽かつとにかく安く上げたい方は自己責任でどうぞ~。

  


Posted by 山之雫 at 06:21Comments(0)釣ってきた工作

2014年04月22日

尺D・ロングシャンクカスタム



みんな大好きJAZZの尺HEAD Dtypeですがバークレイ・バスミノーやエコギア・ミノーS等のワームと合わせる場合シャンクの短かさ故にちょっとワームの保持力が低くてフック位置が前過ぎるかな~と常々思っていたので試しにロングシャンク化してみました。探せば大きめワームに合うサイズのダートジグヘッドも色々出てるんでしょうけどやっぱり尺Dの動きが好きなんすよね。フックサイズに関しては魚の口への入り易さやフッキング時の力のかかり具合等、尺D設計者セーノ氏の緻密な計算があると思うので恐らく本来のバランスは崩れますが、だって欲しいんだもん!という事で。まあそんなに繊細な釣りしてる訳でもないしな…



まず本来のフックをポケトーチで軽くあぶって冷まし、焼きなまして切断。折り曲げてワームキーパーにする事にします。針先は切断の際にパチンと飛んじゃうと怖いので適当なスポンジゴムの切れ端に刺して作業しています。





好みのフック(今回は手元にあったスリムオフセット)を抜け防止の突起を残して切断、ハンダの食いつきを良くするためサンドペーパーで表面を荒らしてからイカのエサ巻き用ステンワイヤーで本来のフックに巻き付けます。



フラックスを塗って新富士のロウ付け用鉛フリーハンダでハンダ付け。低融点ですが意外と硬く、ワイヤーの隙間に染み込んでガッチリ一体化します。



デザインナイフで多少整形して完成~!上がノーマル2g。もうシュラッグミノーには長過ぎ。



…んで念願の大きめワームに装着。ムギュっとしっかり刺さっててズレなさそうだしフックもいい位置から出てるんじゃないですかね~。早くでかいソイでも釣って強度テストしてみないと!(いつになる事やら)。

Jazz(ジャズ) 尺HEAD(シャクヘッド) D type
Jazz(ジャズ) 尺HEAD(シャクヘッド) D type

地元店では3gがいつも売り切れ。  


Posted by 山之雫 at 18:00Comments(0)工作

2014年04月06日

スナップチューン?

日頃愛用しているアクティブさんの「メバルスナップ」について最近気付いた事。
常識なのかもしれませんが...



画像矢印のワイヤー先端部分をちょっと起こす感じで曲げると…(左がノーマル)



こんな風にパチっとロックできるようになるんですな。
まあ普通に使っててもまず滅多に開きませんけど、心配性なのでw


アクティブ アジスナップ
アクティブ アジスナップ

お徳用は「アジスナップ」なんすね。  


Posted by 山之雫 at 23:27Comments(0)工作

2014年03月17日

漁具いシュリンプ

もう春まで全然釣りに行けないので空き時間にワームバケⅡモエビをジグヘッドに刺してみる日々。



塗料のノリが悪いのでエビメは瞬間接着剤をチョンと付けて下地にしてから塗ってみた。
ティンセルでヒゲも付けてエビ感倍増。思惑通りにピンピンとダートしてくれれば良いのだけど。

がまかつ(Gamakatsu) マイクロダーター
がまかつ(Gamakatsu) マイクロダーター

尺Dだと針が太いなって時に。ワームキーパーは折って使ってます。




Jazz(ジャズ) 鯵HEAD電撃(アジヘッドデンゲキ) Dタイプ 20ヶ入漁師パック
Jazz(ジャズ) 鯵HEAD電撃(アジヘッドデンゲキ) Dタイプ 20ヶ入漁師パック

ピンクの方はこれ。漁師パックが今むっちゃお徳。



ヤマシタ(YAMASHITA) ワームバケII モエビ
ヤマシタ(YAMASHITA) ワームバケII モエビ

今年は漁具の力に頼っていきたい。  

Posted by 山之雫 at 07:30Comments(2)工作

2014年01月22日

トラベルパック

寒いわ忙しいわでぜんぜん釣りに行けないので工作!



無印の旅行用ハブラシセットのケースにスリット入れたスポンジゴムと仕切りを付けて
ジグヘッド&小型ルアーケースに改造。

…最初から水抜き穴が開いているというのがミソw

  

Posted by 山之雫 at 01:12Comments(0)工作

2013年11月02日

磁力でルアーレスキュー

数日前スナップが開いているのに気付かずピックアップ寸前に水中に落としてしまった五目ジグを
救助してきました。目視できる深さの足元でキラキラ光っているのでどーしても諦めきれず…



中央の穴の左下あたりの白っぽいのがターゲット。油が浮いてて見づらい…
回収器は100均で購入したネオジウム磁石をシンカーに接着したもの。



これをヨネザワのガブッチョ魚釣りゲームの要領で落としこむと…



ついたー!回収成功!!
この磁石、また出番がありそうだしタックルボックスに入れておこう…

STORM(ストーム) 五目ジグ
STORM(ストーム) 五目ジグ

「五目スプーンジグ」でフェイバリットカラーだったキビナゴグローが2014年から「五目ジグ」にも追加されてました!このカラーええっすよ。  
タグ :五目ジグ


Posted by 山之雫 at 08:46Comments(0)工作

2013年07月04日

GMグリップミニ改

ゴールデンミーン「GMグリップミニ」の板バネがヘタってきたのか
20㎝程度の魚でも暴れるとポロリする事が多くなってきたので
分解して強めのコイルスプリングを追加!

ついでにエポキシで隙間を埋めてペコペコ感も解消しました。

たぶんこれで尺クラスもイケるはず…でかいの釣って試してみないと。

Golden Mean(ゴールデンミーン) GMグリップ ミニ
Golden Mean(ゴールデンミーン) GMグリップ ミニ

スプリング強化後は安心して使っていますが正直なところノーマル状態では20㎝以上の魚の保持にはお勧めしません。でもちっちゃい魚をかけてしまった時のリリース用としては先端の細さがとても良いのです。小物に優しい紳士アングラー必携?  


Posted by 山之雫 at 09:52Comments(2)工作

2012年10月25日

アイスジグのアイ折れ問題


解決。


これがアイ折れアイスジグ専用スナップだ!(製作時間5分)

  


Posted by 山之雫 at 22:42Comments(2)工作

2012年10月25日

ベリーアイが


折れよった!!

スナッグレス性が上がったけどフックがケツ一本じゃさすがに頼りない。
しかもテールフックも折れた跡に適当な針を無理矢理装着した奴だし。
ラインアイからアシスト的にフックを垂らすしか無いか。


…んー絶対絡むなこれ。強そうだけど…
  


Posted by 山之雫 at 18:00Comments(0)工作

2012年10月24日

チャートって

酷使したジギングラップを再塗装中(マスキングが雑)。



大抵のアイスジグはフロントフックやアイが折れたり表面がほどよく剥けた頃に
根がかり覚悟の思い切った使い方をする決死隊的なチームに編入されて
アイスジグの墓場へ還っていくのが定番だけどこれはしぶとく生き残っている一個。
フックが折れた上に更に激しくぶつけてぐちゃっとしていた先端もレジンで修理して
色はチャートリュース/グローベリーに。

慣用色名で言うところのシャトルーズ(シャルトリューズ修道院に由来する黄緑色)が
ルアーカラーではチャートリュースと表記されるのには何か理由があるのかなあ。
餃子の王将用語的な何かが。

英語圏でも国によって発音が違う単語とかザラだし
何処かに「チャートリュース」と発音するトコもありそうな気もするけど
ZZ Topの曲「Chartreuse」では「♪シャットリューズ!」と歌っているので
とりあえずアメリカ人相手にはシャトルーズが通りが良さそうかな。


しかし何故ヒゲの人達は「マゼンタよりいいぜ!」なんて黄緑色の歌を作ったのか…  


Posted by 山之雫 at 06:30Comments(0)工作

2012年10月17日

俺のアミーゴ



ヤマリア・マールアミーゴGの死骸というかジャンク品を200円で入手しました。
全体の塗装が殆ど剥げてしまっていますが元はグリーンのホロカラーと思われ。



…で、これが2日後。
残っていた塗装を全部剥がし、大きめのキズ・アタリやヒビも埋めて
ついでに金型のラインや湯口の跡なんかも消してレッドヘッドにリペイント。
ちなみに白の部分はパールホワイトにちょっとグローを混ぜて夜光にしてあります。

根がかり上等でガンガン使うぜ!と思ってたけど手をかけた分ちょっと愛着が…
ダブルフック着けて恐る恐る使います。  


Posted by 山之雫 at 19:45Comments(2)工作

2012年10月08日

スリっと!

スリットフォーム入りフックケースの小さいのが売ってなくて
160円の小型マルチケースにスポンジラバーを入れて自作しました。



等間隔に切れ目を入れるのが多少めんどかったものの欲しかった感じの物が完成。
ためしにジグヘッドなんかを詰めてみたり…ダートタイプばっかりだな!
  


Posted by 山之雫 at 21:24Comments(0)工作